牙狼 スロット ステージチェンジ

牙狼 スロット ステージチェンジ

レム・ワウ=マーロウは相変わらずセツナの護衛任務についたままであり、彼女だけはこの戦場に残っていたが

 そして、レムがいるということは、死神の戦い方というものも自ずとわかるということだ

 ファリアの雷撃が小型、中型の皇魔を圧倒し、ルウファの飛行能力が戦場をかき乱す

ミリュウの伸縮自在の斬撃とも打撃ともわからぬ攻撃が大型皇魔さえ手玉に取る

そんな中で、死神壱号の戦いは、異様なものに映った

 黒き獅子の仮面を被ったレムは、己の影の中から大鎌を取り出してみせると、身の丈以上もある大鎌を自在に振り回して、皇魔たちを血祭りにあげていった

それだけではない

彼女の影の中から、異形の存在が出現し、周囲の兵士たちの度肝を抜いた

闇色の法衣を纏い、髑髏じみた顔を持つそれは、まさに死神と呼ぶに相応しい威容と異形さを誇っていたのだ

 それが死神の能力なのだろうが、その本質がなんなのかはわからない

あなたも好きかも:オンラインゲーム メモリ 解析
召喚武装なのか、はたまた、外法を施術されたことで発現した異能なのか

どちらにしても、凶悪な力であることに変わりはなかった

 死神が、いびつな手で掴んだブリークの体をばらばらに引き裂いて、哄笑する

声は聞こえないが、笑っているのはわかる