ドラゴンズ・ファイヤー

ドラゴンズ・ファイヤー

ニーウェハインと同一存在だということは知っているし、多少なりとも触れ合い、ひととなりはよくわかっているだろうが、それでも心の奥底まで理解しているはずもなかった

「極論を言えば、彼には関係のない戦いだった

ウルク殿を取り戻した時点で、彼本来の目的のために動いても問題はなかったのだ

だが、彼は、我々のために率先して助力してくれた

この国の行く末を案じ、文字通り命を賭けてくれているのだ」 それはまさに言葉通りの意味だ

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セツナたちは、女神ナリアへの挑戦において、一度全滅の憂き目に遭っている

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ラミューリンがいなければ世界が滅びていたかもしれないほどの事態になったのも、すべては、セツナたちが命がけで助力してくれたからにほかならない

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そのことへの感謝は、いまこそ強く想うのだ

 絶望的な戦いの中で、それでも希望を抱いていられるのもまた、セツナならば、ナリアだって討ち滅ぼしてくれるものと信じられるからだが

「ならば、わたしたちも彼の恩に報いねばなるまい」「セツナ殿の恩に……ですか」「うむ」 ニーウェハインは、厳かに頷き、右拳を握り締めた

異界化した右半身は、戦闘が過熱するに連れ、異形化が加速しており、もはや人体の原型を留めないほどの変化を遂げている

だが、右半身は彼の肉体であり、彼の意のままに動いた

少なくとも、自分の意のままにならない白化部位よりは遙かに増しだろう

 セツナ一行が助力してくれなければ、大帝国軍との戦争は、一方的な敗北に終わっていたことは、火を見るより明らかだ