黒ユリ団地 パチンコ

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そして俺は思いついてしまう

「この飛行船や周囲の飛行艇って爆弾とか積んでるのか?今なら左右から回り込めば 砦を破壊できると思うんだが……」「ザルグバイン様もそれが狙いでしょうね」サーニャは素早く答えてから訝しげに「ですが、ルーナムの姿が見えませんし、魔族の数も少なすぎます」その瞬間、「敵影背後から!!数7!!飛行体です!!」「魔族だああああああああああああ!!!反転せよ!!!」船長が叫んでいるのを聞き、後ろを振り向くと背後から物凄い勢いで、飛んでくる翼を生やした人型の物体が見える

確かに七体居るな……

「後退して寄せてください!!!我々が迎撃します!!船員の皆さんは脱出の準備を!!」「アイサーッ!!!」船長の怒号の様な声が響く

と月影を抜いたサーニャさんが、俺の手を繋いで、船尾へと駆けていく

飛行船はやけくその様な速度で、魔族の方へと飛行隊から突出しながら、突っ込んで行く

戦闘の展開が速すぎて、何が何だか分からないが、俺は彗星剣を抜いて、手を引かれるままに船尾へと走って行く

「確実に当たる距離になったら、全力で衝撃波を出してください」「殺しちゃわないか……」「多分大丈夫です

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いいですか、全力ですよ」船尾へとたどり着いたサーニャが俺に念を押しながら、指示を出して月影を構える

月影は青い刀身を揺らめかして、もう魔族は目前だ

砦に居る魔族と同じように全身黒装束で顔はマスクで覆われている

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俺はとりあえず、こちらへと直進してくる魔族に向けて全力で彗星剣を振って衝撃波を出した

ゴウオオオオオオオオオオオオオ!!!!!という恐ろしい音をあげて、巨大な衝撃波が魔族を襲い、身体と翼を切り裂かれたその一体は下へと落ちて行った

「大丈夫かな……」とクルクル回りながら落ちて行く魔族を心配する俺を「人間より遥かに丈夫ですから

治療法も我々より進んでいますし」と肩を叩いて、落ち着けたサーニャは、いきなり一体が落とされて動きの止まった上空の魔族二体を矢継ぎ早に指でさす

「あれとあれに向けてどうぞ」言われるがままに、俺は衝撃波を二発放った

踏みしめていた船体が揺れるほどの激しさで、俺の身体から発せられた衝撃波は、上空の魔族二名を包み込むように襲う

一体は防御が間に合わずに、切り裂かれて落ちて行った

もう一体は何とか避けて、この飛行船目掛けて、槍を構え、猛スピードで降下して襲い掛かってくる